FE風花雪月 3周目 王国ルート 第2部 天馬の節
ネタバレ注意!
今日の殿下。相変わらずですね!
-あらすじ-
王都を攻めるのか、帝国を攻めるのか、皆の意見が分かれる中、ディミトリは迷いもせず帝国を目指すという。兵と物資不足に悩まされる一行はフェリクスの父であるロドリグ公の支援を受ける為、煉獄の谷アリルへと向かう。
ごめんねアネットちゃん…そんなことはないと思うんだけど…殿下は今帝国しか見えてないんだよ…
帝国か、王都か。皆王都に向かいたいのかと思ったら、学級の皆は半々くらいでした。
カトリーヌには王都が戦略的には正解だと思うけど、レア様探したいし帝国のほうがいいな!と言われてしまった。ですよね。
いざアリルに向かうと、当然のことながら敵が待ってた。間者いたもんね。
メーチェ可愛い。
そしてロドリグ公〜!
ルナティックだとめちゃめちゃ弱い()と噂の彼ですが、ハードなので頼もしいです
つおい。いけ〜ロドリグ公!!ってなりました。
どう考えても今を生きる民のほうが大切だよ殿下…ザ・正論である。
それにしても闇堕ち殿下って見れば見る程かっこいいんだよなあ…
それは特大ブーメランでは…?
死者のせいにしているが、復讐したいのは紛れもないディミトリ自身なのだから。
結局ロドリグ公が折れ、しかもこっちに来てくれることになり、頼もしい限りだね!
シルヴァンとフェリクスもだけど、王国の人達はエモ過ぎる約束をするのが好きなのか…?
それともフラルダリウスだけ…?笑笑