FE風花雪月 3周目 王国ルート 第2部 花冠の節
ネタバレしかない
-あらすじ-
同盟から援軍の要請を受けた王国軍は、同盟の首都パルミラへ向かう。そこで帝国軍を率いているのは、ディミトリの義伯父でもあるアランデル公だった。
同盟からの要請に即断即決で応える殿下。
優しくて好き。
この親子ほんと可愛い。
アランデル公は討ったが、詳しいことは教えてもらえず、、、。
殿下はダスカーの一件が彼のせいだと思っていたらしいけれど、真相はまだ分からない。
というか王国ルートだと闇うご勢力が呆気なく死ぬね??笑
クロードに会うと、とんでもないことを言い出す。
我々がどんな人間か見抜き、予想をつけて行動出来るなんて凄いな。
共闘したかったけど、彼にも彼のやるべきことがあるんだろう。
クロードだいぶかっこいいので次周の期待が高まりますね???!!!
そして今度は皆にアランデル公のこと、エーデルガルトのことを問い詰められる事態に。
殿下、さり気に先生マウントを取っている…抜かりない…(は??????)
説明すると、メーチェがこんなことを言ってくれた。
殿下は本当につらいことだらけだったんだよね…
そしてここで奴にバレる。笑
皆もエガちゃんと話したほうがいい、という感じだったので、とりあえず話してそれで殺すか決めよう!ってなった。
ま、殺すんだろうけどね…あのエガちゃんが折れるはずない。赤ルートで経験済である。
前世の夫(ヒューベルト)ともそろそろ殺し合いしなければいけないようで気が重い。
でもそうしないと明るい未来はやってこないから…頑張ろう。